コラム

2026.10.19

Googleビジネスプロフィールの基本情報の整え方|今日から使えるチェックリスト15項目

「Googleマップにお店は出ているけれど、情報が合っているか自信がない」
「どの項目を、どこまで入力すればいいのか分からない」

お客様が最初に目にするのは、店名や営業時間、電話番号といった基本の情報です。ここが正しく、くわしく入っているだけで、お店の印象や問い合わせのしやすさは大きく変わります。

この記事では、パソコンやWebに詳しくない方でも一つずつ確認できるよう、基本情報の整え方をチェックリストの形でご紹介します。

Googleビジネスプロフィールの基本情報とは

Googleビジネスプロフィールの基本情報とは、Google検索やGoogleマップに表示される、お店の「名刺」にあたる情報のことです。店名・住所・電話番号・営業時間・カテゴリー(業種)・ホームページのURL・お店の説明文などが含まれます。

基本情報は、お客様が来店や電話を決める材料になるだけでなく、Googleが「何のお店か」を判断する手がかりにもなります。MEO対策全体の流れは「MEO対策とは」の記事でご紹介していますが、その中でも最初に、いちばん丁寧に取り組みたいのが基本情報の整備です。

基本情報を整えるときの3つのポイント

チェックリストに入る前に、全体を通して大切な考え方を3つお伝えします。

  1. 正確であること:実際のお店と違う情報は、お客様に迷惑がかかり、信頼を失う原因になります。
  2. もれがないこと:空欄の項目が多いと、お客様が知りたいことが伝わりません。入力できる項目は、できるだけ埋めましょう。
  3. ほかの場所と表記をそろえること:ホームページ、SNS、グルメサイトや予約サイトなどと、店名・住所・電話番号の書き方をそろえておくと、同じお店であることが伝わりやすくなります。

基本情報のチェックリスト15項目

確認していただきたい項目を、4つのグループに分けてご紹介します。

基本情報チェックリスト15項目の全体像。名前と場所(店名・余計な言葉なし・住所・地図のピン)4項目、連絡先とリンク(電話番号・ホームページ・予約やメニュー)3項目、営業時間(通常の営業時間・定休日・特別営業時間)3項目、お店の中身(カテゴリー・追加カテゴリー・説明文・属性・サービス内容)5項目。基本は正確・もれなく・表記をそろえること。

お店の名前と場所(4項目)

  • □ ① 店名:看板やレシート、名刺で実際に使っている正式な名前になっている
  • □ ② 店名に余計な言葉がない:「横浜駅すぐ」「人気No.1」など、地域名やキャッチコピーを付け足していない
  • □ ③ 住所:建物名・階数・部屋番号まで正しく入っている(例:〇〇ビル4階)
  • □ ④ 地図のピンの位置:Googleマップ上のピンが、実際の入口の位置と合っている

訪問型のサービス(出張修理や訪問介護など)で、お客様が来店しない場合は、住所を表示せずに「サービス提供地域」を設定する方法もあります。

連絡先とリンク(3項目)

  • □ ⑤ 電話番号:お客様がつながる番号になっている(市外局番からの表記をホームページとそろえる)
  • □ ⑥ ホームページのURL:正しいページにつながる(古いURLやリンク切れになっていない)
  • □ ⑦ 予約・メニューなどのリンク:予約ページやメニューのページがあれば登録している

営業時間(3項目)

  • □ ⑧ 通常の営業時間:曜日ごとに正しく入っている(昼休みがある場合は、時間を分けて入力)
  • □ ⑨ 定休日:休みの曜日が「定休日」になっている
  • □ ⑩ 特別営業時間:祝日・お盆・年末年始など、いつもと違う日の営業時間を事前に登録している

営業時間の間違いは、低評価の口コミの原因にもなります。連休の前は、特別営業時間の登録を習慣にすると安心です。

お店の中身を伝える情報(5項目)

  • □ ⑪ メインのカテゴリー:お店の中心となる業種を、いちばん近いものから選んでいる(例:「美容院」「歯科医院」「税理士事務所」)
  • □ ⑫ 追加のカテゴリー:ほかに提供しているサービスがあれば、追加のカテゴリーとして登録している
  • □ ⑬ お店の説明文:どんなお店か、何ができるか、どんな方におすすめかを書いている
  • □ ⑭ 属性(特徴):「駐車場あり」「キャッシュレス決済可」「バリアフリー」など、当てはまる項目を選んでいる
  • □ ⑮ 開業日・サービス内容:開業日や、提供しているサービス・商品を登録している

お店の説明文の書き方と例文

説明文は、最大750文字まで入力できます。長く書くことよりも、お客様が知りたいことを、分かりやすい順番で書くことが大切です。次の4つを入れると、まとまりやすくなります。

  1. どんなお店か(業種・場所)
  2. 主なサービスや商品
  3. お店の特徴や大切にしていること
  4. どんな方におすすめか

例文(美容室の場合)

横浜市中区、関内駅から徒歩5分の美容室です。カット・カラー・パーマのほか、髪の傷みが気になる方向けのトリートメントメニューをご用意しています。一人ひとりの髪質やお手入れの手間に合わせて、ご自宅でも再現しやすいスタイルをご提案します。お子様連れの方や、初めてで不安な方もお気軽にご相談ください。

説明文にURLを入れたり、「地域No.1」などの根拠のない表現を使ったりするのは避けましょう。

基本情報を整えたあとに続けたいこと

基本情報は、一度入力して終わりではありません。次のようなタイミングで見直しましょう。

  • 営業時間や定休日を変えたとき
  • 電話番号・住所・ホームページのURLが変わったとき
  • 新しいサービスやメニューを始めたとき
  • 3か月に1回程度の定期的な見直し

また、Googleマップでは利用者が情報の修正を提案できるため、ときどきご自身のお店の表示を確認しておくと安心です。

基本情報が整ったら、次は口コミへの返信にも取り組んでみましょう。書き方は「口コミ返信の書き方と例文」でご紹介しています。

まとめ

  • Googleビジネスプロフィールの基本情報は、お店の「名刺」にあたる大切な情報
  • 「正確・もれなく・表記をそろえる」の3つが基本
  • 店名・住所・連絡先・営業時間・カテゴリー・説明文など、15項目をチェック
  • 情報が変わったときと、3か月に1回程度の見直しを習慣にする

Googleビジネスプロフィールの整備は、BAYSIDE-MEOにご相談ください

有限会社エムプロジェクト(横浜市中区)のMEO対策サービス「BAYSIDE-MEO(ベイサイドMEO)」では、Googleビジネスプロフィールの基本情報の確認・整備から、説明文の作成、写真の登録、口コミ返信、毎週の投稿まで、まとめてサポートしています。パソコンやWebに詳しくない方にも、専門用語を使わず、懇切丁寧にご説明します。設定が終わったあとも、営業時間の変更や情報の更新など、継続してサポートいたします。

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よくある質問

Q. 基本情報を入力するのに、どれくらい時間がかかりますか?

A. 項目の数やお店の情報量によって異なりますが、この記事のチェックリストを使えば、1〜2時間程度で一通り確認できることが多いです。数日に分けて進めても大丈夫です。

Q. 店名に地域名を入れると、見つけてもらいやすくなりますか?

A. 店名は、看板などで実際に使っている正式な名前にすることが、Googleのガイドラインで定められています。地域名やキャッチコピーを付け足すと、ガイドライン違反とみなされるおそれがあるため、正式な店名で登録しましょう。

Q. 自分で情報を変更したのに、別の内容に変わっていることがあります。なぜですか?

A. Googleマップでは、利用者からの修正の提案や、Googleが集めた情報をもとに、表示が変わることがあります。管理画面で通知を確認し、正しくない変更があれば、正しい情報に直しておきましょう。

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この記事を書いた人:BAYSIDE-MEO編集部(有限会社エムプロジェクト/横浜市中区)。横浜のお店や会社の、Googleマップ・口コミ・AI検索対策を支援しています。

公開日:2026年10月19日

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