コラム

2026.10.26

工務店・建設業のMEO対策|Googleマップで「地元の会社」として選ばれるための7つのポイント

「家を建てたい」「キッチンをリフォームしたい」と考えた方の多くは、まずスマートフォンで「(地域名) 工務店」「(地域名) リフォーム」と検索します。そのとき地図の上に表示されるのが、Googleマップの検索結果です。

工務店やリフォーム会社、建設業の会社は、店舗のように前を通りかかって入る業種ではありません。だからこそ、検索したときに「地元のちゃんとした会社」として見つけてもらえるかどうかが、問い合わせの数を大きく左右します。

この記事では、工務店・建設業の会社がGoogleマップで選ばれるための7つのポイントをご紹介します。住宅のお客様向けの会社だけでなく、ほかの会社から仕事を受ける建設業(BtoB)の会社にも当てはまる内容です。

工務店・建設業にMEO対策が大切な理由

MEO対策とは、Googleマップで自分の会社を見つけてもらいやすくするための取り組みです。工務店や建設業で特に大切なのは、次の3つの理由からです。

  • 地域で探されるから:家づくりやリフォームは、近くの会社に頼みたいという方が多く、「地域名+業種」で検索されます
  • 比べてから決めるから:金額が大きい仕事なので、口コミ・写真・施工事例を見比べてから問い合わせ先を決める方がほとんどです
  • 会社を確かめるために調べられるから:取引先や、採用に応募しようとしている方も、会社名で検索して所在地や雰囲気を確かめます

基本的な考え方は「MEO対策とは」でご紹介しています。ここからは、工務店・建設業ならではのポイントを見ていきましょう。

工務店・建設業のGoogleマップ 整える7か所。1 カテゴリ:いちばん中心の仕事をメインに。2 対応エリア:出向く市区町村を登録。3 説明文:どこで・何を・どんな強みで。4 施工事例の写真:現場が終わるたびに数枚。5 サービス:新築・リフォーム・外壁など。6 口コミ:引き渡しのときにお願いし、全部に返信。7 投稿:見学会・施工事例を月1〜2回。いちばん見られるのは施工事例の写真。

ポイント1:カテゴリを業態に合わせて選ぶ

Googleビジネスプロフィールでは、メインのカテゴリを1つと、追加のカテゴリを選べます。「工務店」「住宅建設業者」「リフォーム業者」「建設会社」など、近い候補がいくつかあるので、いちばん中心となる仕事をメインに、ほかの仕事を追加のカテゴリに登録しましょう。

ポイント2:対応エリアを登録する

お客様のところへ出向いて仕事をする業種は、「サービス提供地域」として対応できる市区町村を登録できます。事務所にお客様が来ない場合は、住所を表示せずに対応エリアだけを表示する方法もあります。

ポイント3:説明文に「どこで・何を・どんな強みで」を書く

説明文は最大750文字です。「横浜市を中心に、注文住宅とリフォームを手がける工務店です」のように地域名と仕事の内容を書き、自然素材・耐震・断熱など、得意なことを具体的に入れます。

ポイント4:施工事例の写真を増やす

工務店・建設業でいちばん見られているのが写真です。完成した外観・内装に加えて、施工前と施工後、工事中のていねいな作業の様子、スタッフや職人の写真があると、仕事ぶりと人柄が伝わります。現場が終わるたびに数枚ずつ追加すると、無理なく続けられます。

ポイント5:「サービス」に仕事の種類を登録する

「新築」「リフォーム」「外壁塗装」「水まわり」など、対応できる仕事を「サービス」として登録しておくと、何をお願いできる会社なのかがひと目で分かります。

ポイント6:お客様に口コミをお願いし、すべてに返信する

家づくりやリフォームの口コミは、これから依頼を考えている方にとって大きな判断材料です。引き渡しのときや、工事が終わったあとのあいさつのタイミングで、口コミをお願いしましょう。

返信では、工事の内容に一言ふれて、お礼を伝えます。返信の書き方は「口コミ返信の書き方と例文」でご紹介しています。なお、割引や特典と引き換えに口コミをお願いすることは、Googleのポリシーで禁止されています。

ポイント7:投稿で「今」の様子を伝える

投稿機能を使うと、完成見学会のお知らせ、施工事例の紹介、季節のメンテナンスの案内などを発信できます。月に1〜2回でも続けると、今も活動している会社であることが伝わります。

BtoBの建設業の会社の場合

ほかの会社から仕事を受ける建設業の会社も、取引先や求職者から会社名で検索されます。所在地・連絡先・営業時間(受付時間)が正しく表示されていること、事務所や現場の写真があること、主な工事の種類が分かることは、信頼につながります。

まとめ

  • 工務店・建設業は「地域名+業種」で探され、口コミ・写真・施工事例で比べられる
  • カテゴリ・対応エリア・説明文・サービスで「どこで、何をする会社か」を伝える
  • 施工事例の写真と口コミを、現場が終わるたびに少しずつ増やす
  • BtoBの建設業の会社も、会社名で調べられたときの見え方を整えておく

工務店・建設業のMEO対策は、BAYSIDE-MEOにご相談ください

有限会社エムプロジェクト(横浜市中区)のMEO対策サービス「BAYSIDE-MEO(ベイサイドMEO)」では、Googleビジネスプロフィールの整備、施工事例を生かした投稿、口コミのお願いと返信まで、まとめてサポートしています。Googleマップでの今の見え方が分かる無料診断をご利用ください。

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よくある質問

Q. 事務所にお客様が来ないのですが、Googleビジネスプロフィールは必要ですか?

A. 必要です。お客様のところへ出向く業種は、住所を表示せずに対応エリアを登録する方法があります。会社名で検索されたときに、連絡先や施工事例が表示されることが信頼につながります。

Q. 施工事例の写真は、どのくらい載せればよいですか?

A. 枚数の決まりはありませんが、完成写真だけでなく、施工前後や工事中の様子もあると仕事ぶりが伝わります。現場が終わるたびに数枚ずつ追加するのがおすすめです。

Q. 口コミは、どのタイミングでお願いすればよいですか?

A. 引き渡しのときや、工事が終わってお礼のあいさつをするときがお願いしやすいタイミングです。口コミを書いてもらうためのリンクをQRコードにして、お渡しすると便利です。

この記事を書いた人:BAYSIDE-MEO編集部(有限会社エムプロジェクト/横浜市中区)。横浜のお店や会社の、Googleマップ・口コミ・AI検索対策を支援しています。

公開日:2026年10月26日

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