AI時代の集客オールインワンパッケージ
2026.11.02
「口コミを増やしたいけれど、お客様にどう頼めばいいのか分からない」
「お願いすること自体、Googleのルール違反にならないか心配」
結論から言うと、実際に利用してくださった方に、率直な感想をお願いすること自体は問題ありません。気をつけたいのは、お願いの「しかた」です。
この記事では、Googleのルールで禁止されていること、無理なく続けられる5つの手順、そのまま使える依頼文の例をご紹介します。
ガイドラインを守った口コミの集め方とは、実際にサービスや商品を利用した方に、見返りなしで、良い内容か悪い内容かを問わず、率直な感想をお願いすることです。
口コミは、これからお店や会社を選ぶ方にとって大切な判断材料です。だからこそGoogleは、実際の体験にもとづかない口コミや、内容をゆがめる働きかけを認めていません。
Googleのポリシーでは、口コミを偽る行為が禁止されています。次の4つは、特に気をつけましょう。
違反すると、口コミが削除されたり、プロフィールに制限がかかったりするおそれがあります。また、見返りを渡して投稿してもらう場合は、景品表示法のステルスマーケティング規制の問題になることもあります。迷ったら、「見返りなし・相手を選ばない・実際の利用者だけ」の3つに当てはまるかどうかで考えてください。

Googleビジネスプロフィールの管理画面から、口コミを書いてもらうためのリンクをコピーできます。画面の表示は変わることがありますが、「口コミを増やす」「レビューを依頼」といった項目を探してみてください。
リンクをQRコードにしておくと、スマートフォンで読み取るだけで投稿画面を開けます。名刺大のカード、レジ横の案内、納品書や請求書に添える紙などに印刷しましょう。
お願いしやすいのは、利用した直後です。あとから思い出して書くのは手間がかかります。次のように、仕事の流れの中で決めておくと忘れません。
「この方は満足していそうだから」と相手を選ばず、利用された方に同じ案内を渡すのが基本です。声をかけにくいときは、カードや掲示で案内するだけでもかまいません。
返信があると、投稿した方にも、これから読む方にも、きちんと読んでいることが伝わります。書き方は「口コミ返信の書き方と例文」をご覧ください。
対面で声をかけるとき
本日はありがとうございました。もしよろしければ、Googleマップにご感想をお寄せいただけますと励みになります。こちらのQRコードから投稿できます。率直なご感想で結構です。
カードや掲示に書くとき
ご利用ありがとうございました。お気づきの点やご感想を、Googleマップの口コミでお聞かせください。いただいたご意見は、今後のサービスづくりに生かしてまいります。
メールで取引先にお願いするとき(BtoB)
このたびはご発注いただき、ありがとうございました。今後、弊社をご検討される方の参考とするため、もし差し支えなければ、Googleマップの口コミにご感想をお寄せいただけないでしょうか。率直なご意見で結構です。ご負担でしたら、お気になさらないでください。(投稿用リンク:〇〇〇)
どの例文も、評価の高さをお願いせず、断りやすくしているのがポイントです。
口コミの前に、まず基本情報を整えておきたい方は「Googleビジネスプロフィールの基本情報の整え方チェックリスト」もあわせてご覧ください。
有限会社エムプロジェクト(横浜市中区)のMEO対策サービス「BAYSIDE-MEO(ベイサイドMEO)」では、ルールに沿った口コミの集め方の仕組みづくりから、依頼カードの文面、口コミへの返信まで、お店や会社に合わせてサポートしています。パソコンやWebに詳しくない方にも、専門用語を使わず懇切丁寧にご説明し、始めたあとのご相談にも対応します。
今のGoogleマップでの見え方や、口コミの状況が分かる無料診断を受け付けています。まずはお気軽にご相談ください。
A. 実際に利用した方に、見返りなしで率直な感想をお願いすること自体は問題ありません。割引や特典と引き換えにお願いすることや、良い口コミだけを依頼することは禁止されています。
A. おすすめできません。経営者や従業員が自分の勤め先に投稿することは、Googleのポリシーで利益相反として禁止されています。家族や知人への依頼も、実際の利用体験にもとづかない場合は同様に避けましょう。
A. Googleが目安の数を示しているわけではありません。一度に増やそうとするより、利用された方に毎回ご案内して、自然に少しずつ増えていく形を続けることをおすすめします。
この記事を書いた人:BAYSIDE-MEO編集部(有限会社エムプロジェクト/横浜市中区)。横浜のお店や会社の、Googleマップ・口コミ・AI検索対策を支援しています。
公開日:2026年11月2日